FXはメンタル強化で勝てる?正しいトレーニング方法とは!

FXはメンタル強化で勝てる

メンタルが弱いからFXで勝てないと言う人がいます。そのメンタルとは何のことでしょうか?そして、どうしたらメンタルは強化できるのでしょうか?

自分のメンタルはどうなのか、そして、メンタル強化のための正しいメンタルトレーニング方法も考えてみたいと思います。

そもそもメンタルってなんだ?

メンタルを調べると、心的・心理的・精神的なことの総称が「メンタル」と出てきます。簡単に言えば精神面の事を指します。反対語は「フィジカル」で物理的とか肉体的のような意味です。

FXにおけるメンタルとは、精神面(心)のことだと思います。

FXでメンタルが弱いとは、精神面(心)が弱いから、思い通りに損切りできなかったり、利益を伸ばせなかったり、恐怖心からエントリーできなかったり、欲が強くてポジポジ病だったりすることです。

それなら、メンタルを強化することができれば、損切りや利確も思い通りにできるようになり、安定したトレードができるようになってきそうです。

メンタルが弱い原因とは?

メンタルが弱いと冷静になれなかったり、同じ失敗を繰り返したり、リスクを恐れたり、マイナス思考になったりしてしまいます。その原因とは何なのでしょうか?

人間は産まれてから現在まで様々なことを経験して生きています。その多くの経験の中には成功と失敗があるのですが、成功体験は心に大きく残らずに失敗体験は記憶の中に強く残っていきます。その失敗体験が数多く蓄積されてくると、また失敗するんじゃないかという思いからメンタルが弱くなってしまうようです。

特にFXの場合、最初からどんどん儲けることができる人は稀です。ほとんどの人は、利確の失敗や損切りの失敗、エントリーミスなどを経験していきます。そして、その失敗経験が心に強く残ってしまうためにメンタルが弱くなってきてしまうのです。

また、数多くの失敗から、メンタルが弱いと自分で思い込んでしまっている人も多いようです。一般的には、まじめな人、勤勉な人、頭の良い人ほどメンタルは弱い傾向にあると言われています。

FXあるある、デモだと勝てるのにリアルだと勝てない!

デモだと勝てるのにリアルだと勝てない!

デモトレードだと勝てるのにリアルトレードだとさっぱり勝てない!

こんな方は多いようです。

デモトレードで練習している時はどんどん口座資金は増えるのに、リアルトレードに移った途端に勝てなくなって口座残高は減る一方・・・

原因は何なのでしょうか?

デモトレードだと実際のお金が絡まないことで利益はどんどん伸ばせるし、損切りも平常心で平気にできる。

でも、リアルトレードだと、自分のお金が増えたり減ったりするために、どうしても感情が出てきてしまうんですね。

要するに、お金がメンタル負荷となって、思い通りのトレードができなくなってしまうわけです。伸ばさなければならない場面でチキン利食いしてしまったり、損切りしなければならない場面で損切りできなかったり・・・

これもメンタルが弱いから起こってしまう現象の一つです。

FXでプロスペクト理論を克服する!FXへの影響と克服方法とは?

2016.09.14

ゴルフもメンタルのスポーツと言われています

ゴルフもメンタルのスポーツ

私の趣味の一つがゴルフなのですが、大事な場面でミスをしてしまうことがあります。大事な場面で練習通りの結果が出せないんですね。これはメンタルが弱いからと言われています。

ゴルフでメンタル強化するには、ひたすら練習するしかありません。どんな場面でも平常心でスイング、パッティングができるように、10回打ったら10回同じスイングができるように練習するわけです。

嫌になるくらい練習して自信がつけば、どんな場面でも、いつも通りのスイングができるようになります。

FXと似ていますね。

FXでも検証作業を嫌になるくらいして、デモトレードで練習して、小ロットで自信をつけることができれば、大きなロット数でも同じトレードができるようになります。要はメンタルコントロールができることで平常心でトレードできるようになるのです。

私もメンタルは超弱かった!

私もメンタルが弱かった・・・というより、今もメンタルは弱いです。

  • 運動不足から毎朝歩くと決めても三日坊主
  • 腹筋と腕立てを毎日50回以上すると決めても三日坊主
  • ダイエットでラーメンは週1回と決めたのに週3回は食べている
  • タバコは1日一箱と決めたのに二箱も吸っている
  • 誘われると断れずに飲みに行ってしまう

これらは全部、私のメンタルが弱いからです。

でも、FXではメンタルが弱いとは思っていません。それは、過去に号泣するほどの負けを繰り返した経験から、メンタルをコントロールできるようになったからです。

FXでのメンタルコントロールとは?

FXでのメンタルコントロールとは?

FXでのメンタルコントロールとは、精神面、感情を自分自身で管理することです。とは言っても、そんなに簡単なことではありません。

欲や恐怖心を抑えて、怒ったり熱くなったりしない。いつも平常心で冷静にトレードする。

言葉で言うのは簡単です。

それでも、たくさん儲けたいという欲は出てくるし、急に逆行しないかとか、損切りにならないとかの恐怖心も出てきます。

損切りが続けば熱くなってしまいますし、急に反転されれば怒りの感情も出てきてしまいます。

人間ですから当たり前の現象だと思います。

私もメンタルが崩壊したことが何回もある!

私も負け続けていた時期には、急に反転されて大きな損切りになり、何とか取り返そうと熱くなってしまって適当トレードを繰り返していたことがあります。

負け続けてどうしても我慢できなくなって、マウスを投げつけたり、急に大声を出したり、モニターに物を投げつけたりしたこともあります。

そんな時は、車に乗ってドライブしながら大声で叫んだものです。

そんな怒りの感情で一番ひどかったのは、当時の私の会社は2階建ての一軒家だったのですが、その二階の窓から駐車場に向かってプリンターを投げつけたことでした。

今でこそ笑い話ですが、プリンターは3台ほど投げつけて壊し、あとで後悔しながら自分で片づけて掃除した記憶があります。

メンタルは完全にコントロールできない

どうしても出てきてしまう感情を完全にコントロールすることは不可能です。できるだけ出てこないようにトレーニングしていくか、出てきた感情をサラッと受け流すか、感情が出てこないようなトレードをするかしかありません。

「相場は自分の思い通りには動いてくれない」

思い通りに動いてくれないものに思い通り動くことを期待しないこと。

これを心底から理解することができれば、トレードにおいては大きな感情は出てこなくなるはずです。

FXでの正しいメンタルトレーニング方法とは?

FXでの正しいメンタルトレーニング方法とは?

メンタルトレーニングとは精神力を鍛えることです。通常のメンタルトレーニングでは、瞑想、運動、食事を見直すことが有効とされていますが、FXの場合はちょっと違います。

確かにFXでも瞑想や食事、運動も大切なのですが、FXの場合はメンタルを鍛えるというよりもメンタルに負荷がかからないトレードをすることが大切になります。

いつでも冷静に平常心でトレードできるようになることがメンタル強化になります。

トレードする通貨数(ロット数)を見直す

トレードする枚数(通貨数)を自分のメンタルにあったものにすることは大切です。トレードする通貨数が大きければ緊張感も高まり、薄利決済になったり損切りが遅れたりしてしまいます。

私がよく話すのは、ためらいなく損切りできる金額から、あなたの適正通貨数を割り出すというものです。

例えば20pipsの損切りをするとしましょう。そして、躊躇なく、何の感情も持たずに損切りできる金額を考えてみます。

  • 2000円 ⇒ 1万通貨
  • 5000円 ⇒ 2.5万通貨
  • 10,000円 ⇒ 5万通貨
  • 20,000円 ⇒ 10万通貨
  • 100,000円 ⇒ 50万通貨
  • 200,000円 ⇒ 100万通貨

これがあなたに合った、冷静なトレードができる通貨数(ロット数)になります。

2000円の損切りしかできない人が5万通貨でトレードすればメンタルに大きな負荷がかかることになります。メンタル負荷が大きくなるということは平常心でのトレードができないことになります。

1万円を平気で損切りできる人が1万通貨でトレードした場合、メンタルにかかる負荷は少なく、平常心でルール通りのトレードができることになります。しかし、逆に得られる利益に物足りなさを感じることで、いい加減なトレードになってしまう可能性もあります。

こういったことから、メンタル的に考えた場合、自分に合った通貨数(ロット数)はとても大切なものになってくることになります。

トレード手法を見直す

FXに参加する人は、それぞれのメンタル具合によって、利益を伸ばせる人、チキン利食い系の人、損切りが淡々とできる人、なかなか損切りできない人、ポジポジ病になるくらいエントリーしたい人、エントリーに恐怖を感じる人・・・色々なメンタルの人がいます。

自分のメンタル合った手法を選ぶことでメンタル的な負荷を減らすことができます。

例えば、

ずっとスイングトレードでトレードしている人がスキャルピングに変えてみたら勝てるようになった!

スキャルピングしかしていなかった人がデイトレードに変えたら、途端に安定して勝てるようになった!

こんな話もよく聞きます。

検証作業でトレードルールに自信を持つ

検証作業でトレードルールに自信を持つ

FXにおいて自分のトレード手法の検証作業はとても大切です。検証作業は過去に遡って自分の目で手法の優位性を確認することで自信をつける作業です。

トレード手法に絶対の自信があれば、欲や恐怖心などの余計な感情を持たずに、余裕のメンタルでそのトレードルール通りに売買できるようになります。

トレードに自信が持てないという方は、嫌になるくらいの時間を検証作業にあててみてください。きっとメンタル負荷は軽減されるはずです。

FXトレードルールの作り方!あなたも勝てるトレードルールを作れる!

2016.09.15

どんな場面でも感情的にならないことが大切

FXでは、どんな時でも冷静にトレードすることが大切です。そして、利確しても損切りしても感情的にならないことです。

ちょっと感情的になってきたと感じたら、好きな音楽を聴いてリラックスするとか、大好きな本を読むとか、チャートから離れてみるとか、好きな言葉を壁に貼って声に出して読むなども効果的です。

FXでメンタルを強化できると変わること

メンタルを強化というか、自分のメンタルにあったトレードができるようになってくると、1回1回のトレードで感情が出てこないことで機械的になってきます。トレード自体が一種の作業のような感覚です。

エントリーポイントでエントリー。利確ポイントで利確。損切りポイントで損切り。これの繰り返しです。

そのため、実際にたくさん儲かっていてもトレードは楽しくないかもしれません。欲や恐怖や怒りの感情がなくなるのと同時に楽しいという感情もなくなるためです。

メンタル強化で一番大切なことは「自分の器以上のことはしないこと」

人間にはできることの限界、器があると思っています。そして、その器を超えたことをすると感情的になったり、冷静な判断ができなくなったりします。

でも、その器は大きくしていくことが可能です。

今の器に慣れたら、少し大き目の器に、それに慣れたら、また少し大きめの器に・・・徐々に大きくしていくことができます。

「器を大きくしていく=メンタル強化」とも言えると思います。

FXはメンタル強化で勝てる?正しいトレーニング方法とは! まとめ

FXはメンタル強化で勝てる?まとめ

FXで言うメンタルとは、スポーツ界や通常の生活の中でのメンタルとは違い、そんなに簡単に鍛えることはできません。だから、メンタルを鍛えるというよりもメンタルに負荷がかからないトレードをすることが大切になります。

メンタルに負荷がかからないトレードとは、自分の器に合った通貨数(ロット数)でのトレードです。

自分の器が、どれくらいの通貨数までなら冷静に淡々とトレードできるのかを考えて見ること、そして、徐々に通貨数を上げていくことがメンタルトレーニングにもつながってきます。

FXの場合は、「メンタル強化=慣れること」と言えるかもしれません。

 

少しでも参考になりましたら応援クリックお願いします!

⇒⇒⇒ FXブログランキング
⇒⇒⇒ ブログ村為替投資情報

 

MAXの安定手法とMAXの神技手法公開中!

FX専業トレーダーMAXが2010年から使い続けている「MAXの安定手法」と2014年から使っている「MAXの神技手法」を少人数限定で公開しています。

FXで安定して勝ち続けていくためには、トータルで勝てる優位性の確認された手法が絶対必要条件です。また、勝てる手法を手に入れたとしてもリアルトレードで使いこなせなければ絵に描いた餅で意味がありません。

そのため、2つの手法公開は少人数の会員制として、会員期間内は個別の無制限サポートで、手法の使い方はもちろん、メンタルから悩み事まで徹底サポートしています。

FXで安定して勝ち続けていきたい方は詳細をじっくりご覧ください。