ドル円専用のトレード手法!


UMトレード手法とは?

UMトレード手法はドル円1分足専用のトレード手法です。

5分足や15分足などの大きい時間軸チャートは一切見ません。また、ユーロやポンドなどの他の通貨ペアも一切見ません。

MT4にドル円の1分足チャートを目いっぱい大きく表示させて集中してトレードできます。

先行して参加していただいた皆様には

こんなの待っていた!

という声を多数いただきました。

多くのFX参加者は損小利大(損切りは小さく利益は大きく)を理想としています。

しかし、実際にトレードを開始すると損大利小(利益は小さいのに損切りが大きい)になっていて負けている方が驚くほど多くいます。

中には1回1回の利益は小さいのに損切りをしないで強制ロスカットで大損・・・なんて方もいっぱいいます。

そして、なんとか勝てるようになりたくてFX商材をたくさん買ってしまう人も・・・

それでも、一度負け癖がついてしまうと、そのメンタルは容易に改善することはできません。

利益を伸ばせないメンタルの人は、どんな手法を使ったとしても、いつまでたっても利益を伸ばせずに薄利決済ばかり

損切りが苦手な人は、毎回毎回小さく損切りできずに大きな損切りになってしまったり、最後まで損切りできずに強制ロスカットで大損してしまったり

FXは一度ついてしまった悪い癖をなかなか直せないようにできているのです。

本気でFXで勝ち続けていくために、考え方をガラッと変えてみませんか?

こんにちは、UMです

最初に私の自己紹介と思いましたが、どんな感じで専業になったのか、UM手法の簡単な内容などは以下のブログページで読めますので、まだ読まれていない方は先にご覧いただければと思います。

⇒ ドル円だけで専業トレーダーに! 

上記ページにも書いていますが、私は約10年間のFX歴の中で何度も自主退場しています。

私がFXで勝てずに何度も退場していた原因はたったひとつだけで「大きな損切りが嫌い」というものでした。

大きな損切りと言っても私は10pipsでも大きいと思ってしまっているので普通の人から見れば少し違うかもしれません。

マイナスが増えていくとハラハラしてしまい心臓はバクバク、冷や汗まで出てきてしまいます。メンタルが弱すぎる典型的な人間なのだと思います。

そのため、勝てるはずのトレードでも数pipsで損切りしてしまうのでトータルではずっと負け続けでした。

そんな私が昨年後半から安定して勝ち続けることができるようになって、今年から長年勤めていた会社を辞めて専業トレーダーになれたトレード手法が「UM手法」です。

UM手法はドル円専用です。

指値逆指値を使って小さく損切り、小さな利益を積み重ねていく手法のため、スプレッドの小さいドル円でしか使えません。

ドル円でしか使えないというとエントリーチャンスも少なくなりそうですが、東京オープンからロンドンFIXまでを1日とすれば毎日50回~100回以上のエントリーチャンスがあります。

1時間で平均5回くらいのエントリーチャンスです。

私は元々サラリーマンで会社から帰ってからの2~3時間がトレード時間でしたので、毎日10~15回程度のトレードができていました。

そして1日に2時間くらいの間に10万通貨で10回トレードすると平均して8千円くらいの利益を毎日獲得できていました。

たったの8千円とか思われる方もいるかもしれませんが、薄給のサラリーマンでしたので1日数千円の利益でも大きいです。

もしあなたが私と同じように大きな損切りが嫌いで勝てていないのだとしたら「UM手法」で安定した利益を出し続けられる可能性が高くなりますから、以下をじっくり読まれてみてください。

UMトレード手法はこんな人にお勧め

このページをご覧の方の9割の方は勝てていなくて、なんとか勝てる方法はないのか、自分にあった勝てる手法はないのかと探しているのではないかと思います。

その勝てていない原因はなんでしょうか?

  • 大きな利益を狙って失敗ばかり
  • 薄利決済ばかりしてしまう
  • 損切りを我慢してしまう
  • 損切りができない
  • エントリーポイントがわからない
  • トレードルールが決まっていない
  • 使っているトレード手法が悪い

どれかに当てはまりませんか?

もし、どれか当てはまっているとしたら、そこを改善しない限り安定した利益を出し続けていくことはできません。

私のUM手法はエントリーのルールが明確に決まっていて、決済は指値逆指値メインになっていることで利確をどうするか考える必要がありませんし、損切りも自動なので考える必要がありません

そのため、利益を伸ばせなかったり薄利決済ばかりだったり、損切りが早すぎたり遅すぎたり、損切りができなかったりする人にはお勧めになります。

ただし、1日10分で100万円稼げるとか、片手間でパパっと10万円とか、チャートも見ないで毎日大儲けとか、そんな夢みたいなトレード手法ではありません。

トレードできる時間はチャートに集中して小さな利益を積み重ねていくトレード手法です。

1時間に5回前後のエントリーチャンスがあり、1回のエントリーから決済までにかかる時間は数分が圧倒的に多いために、トレード時間が少ないサラリーマンの方や忙しくてトレード時間が少ない方にもお勧めになります。

また、大きな損切りが嫌い、小さくてもいいから毎日勝ちたいという方にもお勧めです。

逆に、1回のトレードで大きな利益が欲しいという方にはお勧めしません。

UMトレードとは

※UMチャートからメインサインを抜き出したチャートです。実際にはPRMインジケーターと3本のMMAラインが表示されます。

エントリーから決済までを簡単に説明します。

UM手法では3pips指値3pips逆指値のパターンと5pips指値5pips逆指値のパターン、2パターンのエントリーパターンがあります。

上記チャートには表示されていませんが、UM手法チャートの右上にはボラティリティを見るPRMインジケーターの数値が表示になっています。

その数値によって3pips指値3pips逆指値のパターンか5pips指値5pips逆指値のパターンのどちらにするかが決まります。

エントリーサインが発生したら付随条件クリアをチェックしローソク足の確定でエントリーします。

黄色矢印 ⇒ 買いサイン  ピンク矢印 ⇒ 売りサイン

エントリーと同時に指値逆指値を入れておきます。

※ほとんどのFX会社ではエントリーと同時に自動で指値逆指値を入れておくことができます。

早ければ1分以内、遅くとも数分では指値逆指値のどちらかに到達してプラスでもマイナスでも自動決済になります。

※例外としてエントリー後に3pipsも動かないようなボラティリティ、レンジになってしまった場合にだけ手動決済のルールがあります。

ポジションは1つしか持ちませんので、上記でエントリー後に決済になったら、最初に戻って次のエントリーを待つことになります。時々ドテンエントリーもあります。

ほとんどが1分以内~数分で決済になりますし、決済のことを考えなくていいので、ドル円1分足チャートだけを見ていて他はなにも見ないのでエントリーに集中できます。

勝率は長期間の平均で60%程度、利益は平均すると10トレードごとに2回分残っていくことになるので、トレード回数が多ければ多いほど利益は積み重なっていくことになります。

実際のトレードでは3勝2敗を繰り返していくイメージですが、その時の相場状況によっては6連勝の後に4連敗で勝率6割だったり、勝ったり負けたりを繰り返しながら勝率6割に収束していく場合など様々です。

勝率6割はあくまでも基本のルールですから、マニュアル記載の裁量を活用できるようになってくると勝率7割、それ以上も期待できることになります。

小さな利益を積み重ねていく手法ですので、勝率が1%、2%と上昇しただけでも月トータルで見た利益は驚くほど大きくなってくる場合もあります。

また、1トレードの利益がたった3pips、たった5pipsだったとしても、損切りも3pips、5pipsと小さいので、ロットが大きくなってもメンタル負荷が小さいのも大きなメリットです。

エントリーチャンスの回数は平均すれば毎日50回~100回超くらいです。

トレード回数はPRMでエントリーしないボラティリティを明確に決めているために、低ボラティリティの時間が増えると1日のトレード回数は減り、エントリーしないボラティリティ時間が減ると1日のトレード回数が増えることになります。

※上記基本のトレードではエントリーするボラティリティ条件が明確に決まっています。そしてエントリーしないボラティリティ条件も明確に決まっています。この条件判定はチャート上に表示される数値の色を見れば一目でわかる仕様になっています。

<エントリーボラティリティ判断の例>

2023/07/12 13:00頃のチャートからメインサインを抜き出したチャートです。実際にはPRMインジケーターと3本のMMAラインが表示されます。

実際のUM手法チャートには、右上にPRMインジケーターが表示されます。そのインジケーターの色によってエントリーするボラティリティなのか、エントリーしないボラティリティなのかを判断していきます。

上記チャートだと赤枠の部分がエントリーしない、赤枠を過ぎてから出現するエントリーサインでエントリーしていくことになります。

このようにUM手法ではボラティリティのない狭いレンジ推移をPRMインジケーターである程度省いていけることにより勝率もアップしてくることになります。

UMトレードに参加した方の声

UM手法はMAX会員の皆様にだけ先行提供をして既に大勢の方に参加していただいています。

先に参加された方からの感想を一部紹介します。

■Kさん
一式いただいてざっと読みましたがマニュアルわかりやすかったです。早速月曜が代休で休みだったので朝からトレードしました。19時半まで昼飯も食べないでトレードしてましたが、連敗も多かったですが連勝もそれ以上に多くて絶好調でした。

■Yさん
UMさんの手法は今まで出来なかったことができるようになって本当に感謝です。今までトレードが楽しいと感じたことが一度もありませんでしたが、今回UMさんの手法で余裕が出来て楽しいと感じることが出来ました。本当にありがとうございます。

■Nさん
検証してみると、UM手法のルール通りならほぼ勝てると確信できました。そして今週は思い切って木曜日金曜日をFX専業日として仕事を休みにしました。すると木曜日は6単位、金曜日は5単位と安定して勝てました。

本業の4倍くらいの金額です。先週の損失もカバーできました。確かな感触を得ましたので、これからも安定してトレードできそうです。ありがとうございます。

■Aさん
初めまして、ご挨拶が遅くなりました。本当に良い手法ありがとうございます。私も専業で朝からMAXさんのMMAを自分で改良して勝てていたのですが、UMさんの手法を取り入れることで利益が増えています。

■Oさん
最初は3pipsとか5pipsとかの利確をバカにしていましたがMAXさんの紹介だったので参加してみました。実際にトレードしてみて利益を積み重ねていく楽しさが分かりました。ボラティリティがあまりない時でもチャンスが多いので仕事の合間にも時々活用しています。

よくある質問への回答

■質問
3pipsを取るトレードだと慌ただしくないでしょうか?

★回答
ドル円しか見ないのでドル円の1分足チャートだけに集中できますから慌ただしくはないと思われます。そして決済が指値逆指値メインであることでエントリーに集中できるのも大きなメリットです。

■質問
東京欧州ニューヨークの中でニューヨーク時間は取りやすいでしょうか?

★回答
私は元々サラリーマンで帰宅後のニューヨーク時間で数時間がトレード時間でした。どの時間だったとしてもボラティリティ次第になってしまうところはありますが、ニューヨーク時間はドル円がある程度動いてくれて、ボラティリティが大きくなりすぎない傾向にあるため取りやすいと思います。

■質問
20時~24時くらいが私のトレードできる時間なのですが、この時間だけだと何回くらいトレードできますか?

★回答
サイン発生頻度はその時のボラティリティによって変わってしまうので、何回とは明確にはお答えできません。参考としてですが、普通のボラティリティが続いたとすれば1時間に5回以上程度はエントリーチャンスがありますので、4時間であれば20回以上くらいはトレードできると思います。

■質問
MAXさんのMAPSPで勝てるようになったのですが、参加した方が良いと思いますか?

★回答
MAPSPはしっかり勝てることが実証されていますので、せっかく取り組まれて勝てるようになってきたのであれば、そのまま頑張った方が良いような気もします。UM手法は私と同じような悩みの方にぜひ手に入れてもらいたいと思っています。

■質問
PRMは私も使っているのですがデフォルトのままの設定でしょうか?

★回答
詳しくはお答えできませんが、3pipsとか5pipsを取りやすいようなボラティリティで使えるようにパラメータ設定を変更しています。

■質問
最近忙しくて1時間くらいしかトレードできませんが毎日勝てますでしょうか?

★回答
UM手法はほとんど数分で決済になるので1時間でもエントリーチャンスは結構ありますが、5連勝もあれば3連敗とかもありますので毎日勝てるとは断言できません。継続していけば週単位、月単位ではプラス収支になれると思います。

■質問
証券会社はどちらをお使いですか?

★回答
私はJFXを使用しています。スキャルピング禁止の証券会社では使えないと思いますのでご注意ください。

■質問
ロットはどのくらいがお勧めですか?

★回答
指値逆指値3pips設定だとすればドル円ですから、1トレード1万通貨で300円の損益、5万通貨だと1500円の損益、10万通貨だと3000円の損益です。最初は小さく始めて慣れてきたら少しずつ大きくしていくのが良いと思います。

■質問
トレードできる時間に指定はありますか?

★回答
UM手法ではPRMでボラティリティ判断をしていますので、トレードできない時間帯はありません。PRMでのボラティリティ条件に合致していれば、朝昼晩いつでもトレード可能です。

■質問
ボラティリティが小さい日が続いたり大き過ぎる日が続いたら使えなくなりますか?

★回答
ボラティリティが小さい日が続いたらですが、PRMでエントリー条件に合致しない時が多くなるのでエントリー回数は減ると思いますが、ぜんぜんエントリーできないような日はないと思います

ボラティリティが大き過ぎる日が続いたらですが、経験したことがないのでなんとも言えません。PRMと指値逆指値の設定を変えて対応を考えていますが今後の課題です。

■質問
参加したらどのくらいで勝てるようになりますか?

★回答
UM手法ではエントリーサイン矢印が発生、他の条件を確認してエントリーしていきます。そのため、マニュアルを読んでMT4にチャート設定して、すぐにトレードできるレベルです。慣れるためにも数日程度はデモとか小ロットで練習することをお勧めしています。

■質問
リペイントとかはありますか?

★回答
MAXさんのインジケーターを使用させていただいていますので、リペイントなどは一切ありません。

■質問
サインは1分足確定時にでるということですか?

★回答
サインは条件が揃ったら発生しますので1分足の確定前に発生することの方が多いです。サインが発生した1分足が確定するときに条件に合致したままであればサインも確定します。

■質問
UMさんの手法はバイナリーオプションに使えますか?

★回答
バイナリーオプションは詳しくないのでわからないのですが、エントリーから決済まで1分以内の時もありますし、数分かかる場合もあるため活用できるかはわかりません。ただ、順行する確率の方が高いことは間違いないので、うまく使えば使えるかなと言った感じです。

UM手法価格

期間限定オープン特別価格で提供させていただきますので最下部から案内資料をご請求ください。

UM手法参加者に配布されるもの

  • UM手法マニュアルPDF
  • UM手法テンプレート3種
  • MT4用オリジナルインジケーター4種
  • 質問への回答集PDF(複数)

※手法ルールは簡単です。マニュアルには基本のエントリーから決済、ほかに裁量的なことまでわかりやすくまとめています。

※チャート設定はテンプレートが付属していますので簡単にできます。

資料請求・お問い合わせ

UM手法に興味を持たれた方は遠慮なく資料をご請求ください。

価格など詳しい資料をご希望の方は、【お名前・メールドレス】を明記して下記までメールで請求してください。

support@fx-max7.net MAX宛(いつものメールアドレスです)

※上のアドレスの@を小文字の@に直して送信してください。

折り返し案内資料をお送りさせていただきます。

Outlookメール、hotmailはメールが届かない現象が何度も起きていますので、できるだけ使わないようにお願いします。

また、資料はPDFでお送りしますので、添付ファイルを受信できない携帯メールなどでの請求もご遠慮ください。添付ファイルを受信できるアドレスであればOKです。

以下のフォームからも資料請求が可能です。

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