FXメンタル鍛え方!正しいメンタルトレーニングで崩壊を防ぐには?

FXメンタルの鍛え方

FXで勝てない大きな原因の一つにメンタルがあります。メンタルが弱いからFXで勝てないと言う相談もたくさんあります。

FXにおけるメンタルとは何のことでしょうか?そして、どうしたらメンタルを強化できるのでしょうか?

メンタルの鍛え方、そして、メンタル管理のための正しいメンタルトレーニング方法、メンタルコントロール方法について詳しく書いてみたいと思います。

メンタルが崩壊せずに正しく管理できているとFXの収支も驚くほどアップして安定してきます。FXで勝ち続けていくためにもメンタルの鍛え方を覚えてください。

そもそもメンタルってなんだ?

メンタルとは

メンタルを調べると、心的・心理的・精神的なことの総称が「メンタル」と出てきます。簡単に言えば精神面の事を指します。反対語は「フィジカル」で物理的とか肉体的のような意味です。

FXにおけるメンタルとは、精神面(心)のことを指します。

FXでメンタルが弱いとは、精神面(心)が弱いから、思い通りに損切りできなかったり、利益を伸ばせなかったり、恐怖心からエントリーできなかったり、欲が強くてポジポジ病だったりすることです。

メンタルが弱くて思い通りのトレードができずに負けているのなら、メンタルを鍛えて強化することができれば、損切りや利確も思い通りにできるようになり、安定したトレードができるようになってきそうです。

FXメンタルの鍛え方!

FXでメンタルを鍛えるためには、精神修行で滝に打たれたり、苦しい運動をしたりする必要はありません。

いつでも平常心でトレードができるようになればいいだけです。

その平常心でトレードすることが難しいために、メンタルが弱くて勝てないという人が多いのですが、どうしたらメンタルを鍛えることができるのでしょうか?

まずはあなたがメンタルが弱い原因を考えてみましょう。

そして、メンタルコントロールのためのトレーニング方法を考えてみます。

でも、メンタルは鍛えたからといってすぐに強くなるものではありませんし、そもそも鍛えることができるのかどうかもわかりません。

私はメンタルは鍛えるものではなくて管理するものだと思っていますから、メンタルをうまい具合に管理してトレードに活かしていく方法も考えてみます。

 

 ゴールデンウェイ・ジャパン

メンタルが弱い原因とは?

メンタルが弱いと冷静になれなかったり、同じ失敗を繰り返したり、リスクを恐れたり、マイナス思考になったりしてしまいます。

その原因とは何なのでしょうか?

人間は産まれてから現在まで様々なことを経験して生きています。その多くの経験の中には成功と失敗があるのですが、成功体験は心に大きく残らずに失敗体験は記憶の中に強く残っていきます。

その失敗体験が数多く蓄積されてくると、また同じ失敗をするんじゃないかという思いからメンタルが弱くなってしまいます。

特にFXの場合、最初からどんどん儲けることができる人は稀です。

ほとんどの人は、利確の失敗や損切りの失敗、エントリーミスなどを経験して損失を出してしまいます。そして、その失敗経験が心に強く残ってしまうためにメンタルが弱くなってきてしまうのです。

また、数多くの失敗から、メンタルが弱いと自分で思い込んでしまっている人も多いようです。一般的には、まじめな人、勤勉な人、頭の良い人ほどメンタルは弱い傾向にあると言われています。

でも、トレードで負けて資金が減れば落ち込むのは当たり前ですし、損切りになれば熱くなったりイライラしてしまうのも当たり前です。

こういった負の感情を持ってしまうのは仕方のないことだと思いますが、やってはいけないのが、この感情を持ったまま次のトレードをしてしまうことです。

メンタルが崩壊してしまうと・・・

メンタル崩壊

メンタル崩壊という言葉を聞いたことがあると思いますが、FXでメンタルが崩壊してしまうと以下のようなことが起きてきます。

  • 常にイライラしてしまう
  • 適当なトレードをしてしまう
  • 損切りができない
  • 薄利決済してしまう
  • 損益なんてどうでもよくなってしまう

メンタルが崩壊すると、悔しさから熱くなってポジポジ病的にトレードを繰り返して損失を拡大させてしまう人もいますし、逆にどうでもよくなって適当トレードをしてしまう人もいます。

どちらにしても損失を取り返してプラスになる確率は低く、トレードをすればするだけマイナスが増えていくことになります。

そしてどんどんメンタルが崩壊していきFXが大嫌いになってしまう人もいます。

私もメンタルが崩壊したことが何回もある!

私も負け続けていた時期には、急に反転されて大きな損切りになり、何とか取り返そうと熱くなってしまって適当トレードを繰り返していたことがあります。

負け続けてどうしても我慢できなくなって、マウスを投げつけたり、急に大声を出したり、モニターに物を投げつけたりしたこともあります。

そんな時は、車に乗ってドライブしながら大声で叫んだものです。

そんな怒りの感情で一番ひどかったのは、当時の私の会社は2階建ての一軒家だったのですが、その二階の窓から駐車場に向かってプリンターを投げつけたことでした。

今でこそ笑い話ですが、プリンターは3台ほど投げつけて壊し、あとで後悔しながら自分で片づけて掃除した記憶があります。

メンタルが崩壊すると自分の感情が抑えられなくなってしまうという悪い例ですね。

FXあるある、デモだと勝てるのにリアルだと勝てない!

デモトレードだと勝てる

デモトレードだと勝てるのにリアルトレードだとさっぱり勝てない!

こんな方は多いようです。

デモトレードで練習している時はどんどん口座資金は増えるのに、リアルトレードに移った途端に勝てなくなって口座残高は減る一方・・・

原因は何なのでしょうか?

デモトレードだと実際のお金が絡まないことで利益はどんどん伸ばせるし、損切りも平常心で平気にできます。

いくら儲かっても、いくら損しても、自分の懐には無関係だからです。

でも、リアルトレードだと、自分のお金が増えたり減ったりするために、どうしても感情が出てきてしまうんですね。

要するに、自分のお金の増減がメンタル負荷となって、思い通りのトレードができなくなってしまうわけです。伸ばさなければならない場面でチキン利食いしてしまったり、損切りしなければならない場面で損切りできなかったり・・・

これもメンタルが弱いから起こってしまう現象の一つです。

プロスペクト理論を克服する

FXでプロスペクト理論を克服する!FXへの影響と克服方法とは?

2016年9月14日

ゴルフもメンタルのスポーツと言われています

ゴルフとFX

私の趣味の一つがゴルフ(今は腰病で行けてない)なのですが、大事な場面でミスをしてしまうことがあります。大事な場面で練習通りの結果が出せないんですね。これはメンタルが弱いからと言われています。

ゴルフでメンタル強化するには、ひたすら練習するしかありません。どんな場面でも平常心でスイング、パッティングができるように、10回打ったら10回同じスイングができるように練習するわけです。

嫌になるくらい練習して自信がつけば、どんな場面でも、いつも通りのスイングができるようになります。

FXと似ていますね。

FXでも検証作業を嫌になるくらいして、デモトレードで練習して、小ロットで自信をつけることができれば、大きなロット数でも同じトレードができるようになります。

要はメンタルコントロールができることで平常心でトレードできるようになるのです。

私もメンタルは超弱かった!

メンタルが弱い

私も昔はメンタルが弱かった・・・というより、今もメンタルは弱いです。

  • 運動不足から毎朝歩くと決めても三日坊主
  • 腹筋と腕立てを毎日50回以上すると決めても三日坊主
  • ダイエットでラーメンは週1回と決めたのに週3回は食べている
  • タバコは1日一箱と決めたのに二箱も吸っている
  • 誘われると断れずに飲みに行ってしまう

これらは全部、私のメンタルが弱いからです。

でも、FXではメンタルが弱いとは思っていません。それは、過去に号泣するほどの負けを繰り返した経験から、様々なことを試して淡々と機械的なトレードができるようになったからです。

それでも、メンタルが強いわけではありません。

あくまでも自分でメンタルをコントロールできるようになっただけです。メンタルが弱る場面に遭遇した時に、その弱さをトレードに出さずに管理しています。

言葉にすると難しいですが、お金の増減を気にしないでトレードができるようになったということです。

1回負けても連敗しても、トータルで見れば資金が増えるという自信がメンタルコントロールにつながっているのだと思います。

メンタルが弱いサラリーマンの話

つい最近の話なのですが、サラリーマンの鈴木さん(仮名)から「FXでどうしても勝てない」と相談がありました。

手法には問題なし、優位性のある勝てる手法ルールを使っています。トレード時間は短いものの、仕事から帰宅後の2~3時間は毎日トレードできます。

手法に問題がなくて時間も取れている、どこに問題があるのか様々なことを話していくうちに勝てない大きな原因がわかりました。

それは、メンタルでした・・・。

家庭もあって小さな子供もいるサラリーマンなので毎月の小遣いが3万円、その小遣い+αがFX資金になっていました。

海外口座を使ってハイレバレッジトレードで、ポンド円メインで5万通貨から10万通貨くらいまでのリアルトレードをされています。

10万通貨でポンド円のポジションを持つとスプレッドが3pips(海外口座なのでスプレッドが広い)なら、ポジションを持った瞬間にマイナス3000円からスタートです。

サラリーマンで節約生活をしている鈴木さんにとって3000円は大金です。ポジションを持った時から緊張で冷や汗をかくこともあるそうです。

そして、5pipsくらいマイナスになると怖くてすぐに損切りしてしまいます。逆に利益が乗ってくると3pipsくらいのプラスで3000円ですから、すぐに利確してしまっていたのです。

手法の優位性は利確も損切りもルール通りにトレードして初めて発揮されますから、ルールを守らない薄利決済、根拠のない損切りを繰り返している限りトータルでは勝てないことになります。

そこで、1万通貨まで下げてトレードしましょうと提案しました。ロット数が大きいからメンタル負荷も大きい。ロット数を下げてルール厳守のトレードに慣れてもらいたかったからです。

しかし、1万通貨でトレードしても、エントリーした瞬間にマイナス300円、少し逆行されると「昼飯代が・・・」みたいに思えて薄利決済とビビりの損切りは治りませんでした。

1万通貨でもまだメンタル負荷が大きかったということになります。

今は1000通貨と2000通貨でトレードしていますが、ここまで通貨数を落としてやっとルール通りのトレードができるようになっています。

それだけお金の増減によるメンタル負荷は大きいということです。

あとは、徐々にロット数を上げていくことでメンタル負荷に慣れながら利益も大きくしていくことになります。

上記と別の方で、つい最近までメンタルが超弱かったAさんの体験談を以下で詳しく書いています。

勝ち組トレーダー

FX負け組トレーダーから勝ち組トレーダーへの体験談!

2020年11月23日

FXでのメンタルコントロールとは?

メンタルコントロール

FXでのメンタルコントロールとは、精神面、感情を自分自身で管理することです。とは言っても、そんなに簡単なことではありません。

欲や恐怖心を抑えて、イライラしたり怒ったり熱くなったりしない。いつも平常心で冷静にトレードする。

言葉で言うのは簡単です。

それでも、たくさん儲けたいという欲は出てくるし、急に逆行しないかとか、損切りにならないとかの恐怖心や不安感も出てきます。

損切りが続けば誰でも熱くなってしまいますし、急に反転されれば怒りの感情も出てきてしまいます。

人間ですから当たり前の現象だと思います。

 

メンタルは完全にコントロールできない

どうしても出てきてしまう感情を完全にコントロールすることは不可能です。

できるだけ出てこないようにトレーニングしていくか、出てきた感情をサラッと受け流すか、感情が出てこないようなトレードをするかしかありません。

「相場は自分の思い通りには動いてくれない」

思い通りに動いてくれないものに思い通り動くことを期待しないこと。

これを心底から理解することができれば、トレードにおいては大きな感情は出てこなくなるはずです。

FXでの正しいメンタルトレーニング方法とは?

正しいメンタルトレーニング

メンタルトレーニングとは精神力を鍛えることです。通常のメンタルトレーニングでは、修行、瞑想、運動などや、食事を見直すことが有効とされていますが、FXの場合はちょっと違います。

確かにFXでも瞑想や食事、運動も大切なのですが、FXの場合はメンタルを鍛えるというよりもメンタルに負荷がかからないトレードをすることが大切になります。

いつでも冷静に平常心でトレードできるようになることがメンタル強化になるということです。

それでは、どうやってメンタルトレーニングしていくか見ていきます。

トレードする通貨数(ロット数)を見直す

トレードするロット数(通貨数)を自分のメンタルにあったものにすることは大切です。トレードする通貨数が大きければ緊張感も高まり、薄利決済になったり損切りが遅れたりしてしまいます。

私がよく話すのは、ためらいなく損切りできる金額から、あなたの適正通貨数を割り出すというものです。

例えば20pipsの損切りをするとしましょう。そして、躊躇なく、何の感情も持たずに損切りできる金額を考えてみます。

  • 2000円 ⇒ 1万通貨
  • 5000円 ⇒ 2.5万通貨
  • 10,000円 ⇒ 5万通貨
  • 20,000円 ⇒ 10万通貨
  • 100,000円 ⇒ 50万通貨
  • 200,000円 ⇒ 100万通貨

これがあなたに合った、冷静なトレードができる通貨数(ロット数)になります。

2000円の損切りしかできない人が5万通貨でトレードすればメンタルに大きな負荷がかかることになります。メンタル負荷が大きくなるということは平常心でのトレードができないことになります。

1万円を平気で損切りできる人が1万通貨でトレードした場合、メンタルにかかる負荷は少なく、平常心でルール通りのトレードができることになります。しかし、逆に得られる利益に物足りなさを感じることで、いい加減なトレードになってしまう可能性も出てきてしまいます。

こういったことから、メンタル的に考えた場合、自分に合った通貨数(ロット数)はとても大切なものになってくることになります。

例えば、「1万円までは絶対に冷静に損切りする」と決めてしまいます。毎日何回も呪文のように唱えるくらいで心に刷り込みます。

1万円まで冷静に損切りできるのであれば上記の例でいえば5万通貨まではメンタル的に負荷がかからずにトレードできることになります。

8000円損切りしても、「大丈夫、次のチャンスを待とう」と冷静に考えることができるようになるからです。

熱くならずにトレードできる通貨数はメンタル強化には一番大切な項目かもしれません。

トレード手法を見直す

FXに参加する人は、それぞれのメンタル具合によって色々なメンタルの人がいます。

・利益を伸ばせる人
・チキン利食い系の人
・損切りが淡々とできる人
・なかなか損切りできない人
・ポジポジ病になるくらいエントリーしたい人
・エントリーに恐怖を感じる人

自分のメンタル合ったトレード手法を選ぶことでメンタル的な負荷を大きく減らすことができます。

例えば、

ずっとスイングトレードでトレードしている人がスキャルピングに変えてみたら急に安定して勝てるようになった!

スキャルピングしかしていなかった人がデイトレードに変えたら、途端に安定して勝てるようになった!

こんな話もよく聞きます。

今使っているトレード手法は自分に合っているか、自分はどんなトレードなら冷静にできるのかを考えてみることは大切です。

儲かれば何でもいいなんていう考え方でいると、ちょっとメンタルに負荷がかかると冷静なトレードができなくなってしまう可能性もあります。

ルールを完全に決めてルーティンを守る

自分のメンタルに合うトレード手法が決まったら、そのトレード手法のルールを自分なりに1から10まで完全に決めてしまいます。

そして、その順番通りにトレードするルーティンも決めてしまいます。

このルールには、損切りになった場合や利確できた場合、相場状況やトレードできる時間も含めて詳細にお決めておく必要があります。

こうすることで、どんな状況に陥ったとしてもルーティン通りに進めていくことができるためにメンタル負荷は軽減することになります。

私はよく言うのですが機械的なトレードをするということです。

ルーティンに関しては以下の記事で詳細に読めます。

FXのルーティン

FXのルーティン!トレードのルーティンはFX成功の秘訣!

2019年1月14日

検証作業でトレードルールに自信を持つ

検証作業でトレードルールに自信

FXにおいて自分のトレード手法の検証作業はとても大切です。

検証作業とは、チャートを過去に遡って自分の目でトレード手法の優位性を確認することで自信をつける作業です。

トレード手法に絶対の自信があれば、欲や恐怖心などの余計な感情を持たずに、余裕のメンタルでそのトレードルール通りに売買できるようになります。

トレードに自信が持てないという方は、嫌になるくらいの時間を検証作業にあててみてください。トータルで勝てることが分かればきっとメンタル負荷は軽減されるはずです。

 

どんな場面でも感情的にならないことが大切

FXでは、どんな時でも冷静にトレードすることが大切です。そして、利確しても損切りしても感情的にならないことです。

ちょっと感情的になってきたと感じたら、好きな音楽を聴いてリラックスするとか、大好きな本を読むとか、チャートから離れてみるとか、好きな言葉を壁に貼って声に出して読むなども効果的です。

トレードをしていればイラっとしたり熱くなったりするのは正常な感情です。ただ、その感情のままトレードをしてしまうことで冷静な判断ができなくなってしまうことが問題なのです。

損切りになったりして、自分で少しメンタルに負荷がかかっているなと思ったら、姿勢を正して目を閉じて少し上を向いてみましょう。1分でも2分でも目を閉じて上を向いていると意外に冷静になれることが分かると思います。

私はちょっと熱くなっていると感じたときには立って歩きまわることが多いんですが、座って目薬を差して目を閉じる時もよくあります。

目薬で目がひんやりして気持ちよくなった時には冷静さを取り戻せています。

FXでメンタル管理ができると変わること

FXメンタル管理

メンタルを強化というか、自分のメンタルにあったトレードができるようになってくると、1回1回のトレードで感情が出てこないことで機械的になってきます。トレード自体が一種の流れ作業のような感覚です。

ルール通りのチャンスを待って、エントリーポイントでエントリー。利確ポイントで利確。損切りポイントで損切り。これの繰り返しです。

そのため、実際にたくさん儲かっていてもトレード自体は楽しくないかもしれません。欲や恐怖や怒りの感情がなくなるのと同時に楽しいという感情もなくなるためです。

楽しくないけどお金はどんどん増えている・・・結果的には凄く楽しいのがFXです。

でも、よくトレードが大好きという方がいます。ちなみに私も大好きです。

しかし、トレードが大好きという感情の裏には、スリルが楽しいという危険な感情が隠れているかもしれません。

このスリルは適度な緊張感を保つためだけにしましょう。スリルを求めすぎてしまえばギャンブルトレードになる可能性があるためです。

メンタル強化で一番大切なことは「自分の器以上のことはしないこと」

人間にはその時にできることの限界、器があると思っています。

そして、その器を超えたことをすると感情的になったり、冷静な判断ができなくなったりします。

FXで言えば自分の資金から見て大きなロットでトレードしたり、1日100pips取るぞ~見たいな無理な目標を持ったりしてしまうことです。

自分の器以上のロット数でトレードすれば極度の緊張感から冷静なトレードができません。

無謀な目標を達成しようと思えば無理なエントリーや無謀な利益伸ばしなどをしてしまって結局は勝てないことになります。

でも、その器は大きくしていくことが可能です。

今の器に慣れたら少し大き目の器に、それに慣れたらまた少し大きめの器に・・・徐々に大きくしていくことができます。

「器を大きくしていく=メンタル強化」とも言えると思います。

心の支えがあるとメンタルも安定する

人は悩み事があると平常心を保つことができなくなってしまう場合があります。その悩み事は親しい友人だったり親だったりに打ち明けて相談することで解決できることが多いです。

でも、FXの場合は誰にも相談できないという人が多いです。周りにトレード仲間がいないから寂しかったり苦しかったりすることもあります。私の場合でも会員の方を除けばFXの話ができる友人はたったの数人しかいません。

FXで稼いでいると、なんか悪いことしてるみたいな今の日本の風潮も原因なのかもしれませんが、どうしても一人ぼっちで孤独になってしまうのがFXトレードです。

相談できる人がいないから一人で考え込んでしまって正解を導き出せないから、悩みはいつまでたっても解決しません。そのため、冷静なトレードができずにメンタル崩壊・・・

私も自分で手法を公開していて、日本中のたくさんの方々とメールや電話で交流していますが、勝てない人の半数以上はメンタルに問題があることが多いです。

私と話したりメールをするだけで心が落ち着いて平常心でトレードができるようになったなんて嬉しい言葉をいただいたこともあります。

誰かFXの話ができる人を身近に作ることができれば、メンタル的に安定することもあると思います。

FXメンタル鍛え方!正しいメンタルトレーニングで崩壊を防ぐには? まとめ

FXメンタル鍛え方

FXで言うメンタルとは、スポーツ界や通常の生活の中でのメンタルとは違い、そんなに簡単に鍛えることはできません。だから、メンタルを鍛えるというよりもメンタルに負荷がかからないトレードをすることが大切になります。

メンタルに負荷がかからないトレードとは、自分の器に合った通貨数(ロット数)でのトレードです。

自分の器が、どれくらいの通貨数までなら冷静に淡々とトレードできるのかを考えてみること、そして、徐々に通貨数を上げていくことがメンタルトレーニングにもつながってきます。

FXの場合は、「メンタル強化=トレードに慣れること」と言えるかもしれません。

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